山春建設 建築士 山田のブログ

構造合板

2018.02.10

建方

午前中は穏やかな天気で作業が進みました。




10:30頃


しかし、午後からは予想していた通り、強風が吹き荒び、屋根材をしっかり押さえていないと
飛びそうです。

写真で大工さんが押さえつけている、茶色い材料は吸音緩衝材です。
屋根下地の合板の下に挟むことで、

① 板金屋根で響く雨の音を軽減
② 若干の断熱ができる

などの効果があります。

♯担当者が変わらない安心  ♯耐震性は建築基準超えが標準  ♯工事現場の一級建築士

2017.05.09

少しの工事を頼んでいいのか迷っている方へ。

 少しの劣化や故障を放置していませんか?

ちょっと壊れた、直したい。
でもこんなことで対応してもらえるのか?
断られたら・・・。
その前にどこに頼んだら良いかわからない。
そんな方。

困っていないでご相談ください。

こんなことも最近ありました。


   
玄関の庇です。
長い間の、少しずつの雨水の侵入・虫食いで、気が付いたら木がスカスカ、木の粉が降ってくる状態です。
でも被害はここだけだし、これだけで動いてくれる業者があるのか、とお施主様は考えたそうです。
たまたま、ここの近所に訪れた私にご相談いただけたことがご縁となりました。

「水貫」という名前の屋根の先端の材料だけを交換し、(これが、全部壊して造り替えるより、部分的に直すこともなかなか難しかった) 塗装し直して完成です。

   

写真からは確認できませんが、屋根の防水紙も一部張替え、防水も強化しました。
こんな日々の困りごともソツなくこなす工務店です。

2017.05.01

喜ばれる、耐水の床材

 先日完成した、沼津市のペット美容室「あっぷりけ」様の床です。
当社標準採用の強化ビニル床タイル「Gロック」
水に強く、当社では洗面所の床などに標準的に使っています。



板は1枚が約19センチの幅です。
どうやってはめ込んでいるのか、端材があったのでちょっとアップします。





左が雄型、右が雌型です。





雄型は雌型の溝にしっかり食い込むような形になっており、
適度に傾けて差し込みます。



連結されました。
斜めに入れたものを水平に戻すことで、溝が完全にふさがり、
まさに「水も漏らさぬ」接合部となります。



仕上がりを見ると自然なジョイント部で違和感なく仕上がります。

当社ではこの輸入建材を新築でもリフォームでもキッチン、洗面所、トイレなど水回りを中心に使うことをお勧めし、
美しい木目と、強い耐久性、そして簡単にできる施工性の良さから、お客様と大工さん両方から喜ばれています。

新築はもちろん、ちょっとしたリフォームでも、豪華で良いものをリーズナブルに提供できます。

2016.10.04

山春建設 事務所が進化します 完成

お待たせしました。ついに当社新打合せスペースが完成、お披露目をします。

 10/8(土) 9(日) 10(月)

当社の新打合せスペース「クラフトマン工房」
完成内覧会の運びとなりました。



ご尽力頂きました関係者の方ありがとうございました。

こちらでは
オシャレな輸入玄関ドア、内装無垢ドアを始め、制作のオーダーメイドキッチン、色付き漆喰、鉄骨のストリップ階段、樹脂サッシ、内窓、造り付け書棚、天井高1.4mの小屋裏空間
など多彩な可能性を紹介することができます。

イベントは3日間ですが、基本的に週末は予約制で毎週開催しておりますのでご自由にお越しください

㈱山春建設 TEL 055-963-1918  担当者TEL 090-1414-7388 山田

2016.09.09

コンパクトに住まう知恵の一例

 お客様のご要望や私達からのちょっとした提案は現場の工事が始まってから、よく出てくる
ものです。
特にリフォームの現場は壊してみたら家のイメージが変わりやすく、「ついでにここも・・」とか「この本のように・・」
と、日々色々な意見が出ます。
それはそうですね。夜、家族で工事中の部分を見て「ああしよう、こうしよう」が決まり、朝、ご主人のスケッチを受けとたり、奥さんから伝えられるパターンです。
このお施主様は、「収納が少ないので、スペースを見つけてはできるだけ造ってほしい」
と希望されました。
そこで、

  

造り付けの椅子を開けると、なんと❢ 収納になっているではありませんか❢
コンパクトな空間を使うアイディアです。
どこかで見たことあると思った方、、、潜水艦の椅子ですね。


(出典:HP投稿の画像)

かなり工事が進んでからのご要望でも出来る限りお応えする、当社の柔軟な対応力です。

2016.09.06

工期がない現場はパネル工法

「 一日で造ってほしい」 そんな依頼も喜んでお応えします。

作業場で仮組み立てをしている物件の一部です。
2×4(ツーバイフォー)工法の材料を使い、壁・屋根をパネル状に予め組んで現場に運びます。
枠組壁工法(通称ツーバイフォー工法)といって欧米の住宅では一般的ですが、日本では簡単にできる工務店は少ないです。

現場へ出発準備完了。もう2便分ありますが、置き場所と駐車スペースの関係でピストン輸送です。
他の職種(冷凍機屋さん)の作業とも予定を擦り合わせて一日かからず完成します。

2016.08.25

山春建設 事務所が進化します 3

事務所の改修工事が佳境に差し掛かっています。
構造は2×4工法用の木材で組み立て、形ができてきました。









完成イメージは 無垢材の床・漆喰壁・吹き抜け・輸入ドア・制作キッチン・小屋裏スペース・床暖房・樹脂サッシ・木製サッシで素敵な家を建てるお客様にいろいろな情報を提供する打合せ場所になります。

このあとは高気密を実現する工程に移っていきます。

2016.07.14

山春建設 体感ハウス 内覧会

モデルハウス 内覧会

7/16.17.18  10:00~16:00

次世代省エネルギー基準の体感ハウス(モデルハウス)の内覧会を開催します。
新築のご相談はもちろん、ちょっとしたリフォーム(手摺り、床の滑り防止など)の相談も承ります。

ますます多様化する家造りへの当社の考えや、断熱性能を体感ください。
また、ゼロエネ住宅などの次世代省エネ基準の家についてのご相談もお受けしています。

セブンイレブン 沼津港店さんのある交差点を東へ。
正面に狩野川の堤防が見えるので、突き当りを左折してください。

予約TEL 090-1414-7388
      TEL 055-963-1918
E-mail     takashi@yamaharu-k.com

㈱山春建設 山田高士

2016.05.16

耐震等級3

先日、定期購読誌に熊本地震の被害状況が載っていました。

家造りをお考えの方は「耐震等級」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
耐震等級は「品質確保に関する法律」(品確法)で定められています。
品確法は建築主が建物をどのような性能にしようかという物差しを提供していますが、その中で耐震等級は3段階あり、最高ランクの耐震等級3は、建築基準法の耐震性能の1.5倍の性能を有することとなっています。

建築基準法の耐震基準は大きな災害を受ける度に強化されていますが、あくまで「最低限の基準」です。
このレベルが「耐震等級1」となります。
耐震等級2は1.25倍、3は1.5倍となります。

上の写真の家は「耐震等級2」(右の家)となっています。
しかし震度7の揺れが2回も来たことで、構造躯体に被害が及んだようです。
耐震等級2は基準法の1.25倍必要だから、耐震強度は1.25倍にすれば良い・・ということではありません。
建築基準法レベルの耐震性能(耐震等級1)を1としたとき、求められる耐震強度は
「耐震等級2」で1.55倍
「耐震等級3」で1.86倍

にもなります。

耐震等級取得は別途費用で構造計算などを行い、確認機関に認定を受ける必要がありますが、山春建設の家は認定に関わらず、標準仕様で耐震等級3相当を確保していますから、建築機基準法レベルの家より強い耐震性を持っています。(計算の数値からの予測)


構造を検査している検査員さん

長期優良住宅でも「耐震等級2」を求められていますので、山春建設の家はオプションで性能の追加などを行わなくても、標準仕様のまま、認定を取得できます。

2016.04.22

地震対策  耐震補強工事

 先日の熊本地震は大変多くの方が被害に遭われ、多くの家屋が倒壊するなど甚大否被害が出ました。被災された方には一日も早く元の生活に戻られることを祈念いたします。

私の住んでいる沼津市も東海地震の脅威がささやかれて数十年になりますが、いつ来てもおかしくない状況にあるといえます。

当社は現在までに30棟を超える住宅耐震補強工事を実施し、現在も工事が進行している住宅があります。

内部の様子。筋交いを増設して耐震壁を造っています。
この上に構造パネルを張り、筋交いと構造パネルが一体化した強い耐震壁になります。

  

屋根工事も進行しています。
瓦屋根を下ろして軽い金属板屋根に葺き替えます。
人も頭の上に重い荷物を持っている時よりは軽い荷物のほうがバランスが取りやすいですよね。

  

あわせて外部の補修工事も行います。

写真は「破風」という屋根を構成する部位ですが、この家はモルタル塗りの上に塗装仕上げです。
この写真のひび割れは「等間隔に入っている」などいくつかの特徴から、モルタルの温度伸縮によるものと思われます。
対策は、ひびの程度や進行にもよりますが、エポキシ系の充填剤で注入補修した後、塗装の塗り替えを行うことが一般的です。

手前味噌ですが私、建築系国家資格に加えて「コンクリート診断士」という資格を持っておりまして、早く言えばコンクリートの医師です。
住宅建築業ではあまり必要ではありませんが、大きなコンクリート構造物、トンネル内壁、鉄道や道路の橋脚、ダムなどコンクリート劣化の早期発見が大切な現場では重要な資格です。
この破風の補修のように、おそらく多くの業者が「塗り替えたほうが良い」とアドバイスすると思いますが、当社は「なぜ塗り替えるのか」「どうしてこういう症状なのか」を丁寧にご説明しご納得を頂いて工事内容を決めいていきます。

住む人のために様々な視点からアドバイスできることも山春建設の大きな特徴です。

2016.03.23

仕上げ工事が佳境に入る 2

 工事中の沼津市の住宅、完成を目指して工事が進んでいきます。

内部は塗装工事を行っています。

クリア塗装された階段。当社の階段は無塗装の状態で造られますので、お客様のお好みに合わせて塗装することができます。

また、窓枠、巾木など無垢材で造る各部分も塗装色は自由ですので、お客様にとってオンリーワンの、本当の意味で世界で自分だけの家を造ることができます。

部分的に色の変更ができる、現場で調色しながら塗装することも当社が大切にしている「価値を創る」ことの一つです。

玄関ではタイル張りが始まりました。

   

搬入されてきた大量のタイル。無機質だった現場に色が入り、急に豪華になります。

2016.03.19

仕上げ工事が佳境に入る 1

沼津市の新築住宅の工事は各部いよいよ仕上げ工事に入りました。

外壁は今回は塗り壁を使うので、左官屋さんがフィニッシュコートを塗っています。
塗りパターンや色はサンプルや見本帳から選び、試作品や試験施工をしてお客様にご納得をいただき、ご希望通りの仕上げにしていきます。

  

ひび割れを起こしにくいようにメッシュシートを先に塗り込み、全体を一体化します。

  

仕上げ材の完了  日差しを受け止め柔らかな表情が出るは塗り壁の特徴です。

最後にトップコートという表面を保護する薬剤を塗ります。

2016.03.12

展示会で勉強

 工務店たるもの常にこの業界の最新情報に通じて、完成を磨くこと。

といつも心がけていますが、毎年数回ビッグサイトで行われる、「建築・建材展」に行ってきました。
会場内の撮影はできませんでしたが、ほとんどのブースを廻り多くの業者さん(製造者・商社)のお話を聞くことができました。

展示内容もその時代の趣向を反映しているようで、最近は自然素材や耐震関係が多く感じられます。

私が多く時間をとってお話したのが、「小さなこだわり」を打ち出している業者や組合です。
小さなブースで出展しながら、大手のメーカーとは違い

「ウチは何でもできる会社ではない、でもこれならある」

をアピールし、得意分野では先鋭特化した小さな会社。社長自らがブースの陣頭でPRする姿が印象的でした。
厳しさを増す今の時代に、あえて取捨選択をする方針は私の家造りにも大きな自信を与えてくれた気がします。

で、そのとき持ち帰れなくて郵送をお願いしたサンプルやカタログが続々と送られてきます。

しばらく資料整理に追われそうです

2016.03.03

墨蹟窓 (ぼくせきまど)

 沼津市の新築の家、お茶室の水屋と床の間の壁に「墨蹟窓」ができました。

     

ご希望に合わせて既製品の寸法を詰めています。
この窓は周囲を漆喰で塗り込むので「納まり」が良くなるよう、寒竹で細かく造り込んでいきます。

  完成した墨蹟窓

    

壁に取り付けます。
墨蹟窓はもともと採光のため塗り壁(土壁)の一部を塗らずに残したものだといわれています。
とても良い感じですがこの後もう一作業あり、さらに凝っていきます。

いろいろな材料を使って、お客様の細かな要望にも対応できます。

2016.02.25

住宅関連 優遇制度 新築編8 リフォーム編8

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
最終第15回は共通「新築8」「リフォーム8」
新築・リフォームのススメ
新築・リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!


 再生可能エネルギーの固定価格買取制度


 グリーン投資減税 (業者が主に関係します)

           期   間        ~2018年3月

           要   件        対象設備を取得し、1年以内に事業を開始すること

          対象設備       太陽光発電設備(10kw以上)、風力発電、木質バイオマス発電設備など

           減   税        30パーセントの特別償却
                           (中小企業は特別償却と7%の税額控除との選択可能)


 減税シミュレーション

     当期経常利益1,000万円の中小企業が、太陽光発電設備に500万円投資した場合      

        減価償却期間(通常17年)は7%税額控除にメリット
※法人税率23%と仮定

2016.01.22

無垢材で健康に

 当社は家の内装の木材はできる限り無垢材を使っています。

やはり自然素材は新建材とは違う質感がありますから。

きれいなツガ材が納品されて、早速大工さんが加工を始めました。

自社の製材工場があるのでお客様のご希望に合わせて、いろいろな材料を加工することができます。

    

   

現場で分かりやすいように番号が書かれ、窓ごとに分けられています。

無垢材で安心自然な家にしたい、当社の家造りのこだわりです。

           

       

2016.01.10

保証機関の検査を受ける

 年明けすぐに構造躯体の検査。

当社では1軒の家ができるまでに外部機関の検査だけで4~5回あります。

「確認申請の内容通りの工事をしているか」   ・・ 市役所建築指導課または確認検査機関

                          中間検査完了検査

「瑕疵担保保険の条件の通りの工事をしているか」・・ 瑕疵担保保険機関(㈱住宅あんしん保証など)

                          基礎鉄筋検査 と 構造躯体検査

「住宅性能評価(断熱)計算通りの性能の材料を使っているか」・・国の指定する機関

                               断熱材検査

これに加えて設計士さんの設計監理上の検査が2~3回あります。

       

いろいろな立場の検査員の目で現場を客観的に見て、耐震・断熱が保証された安心の家が造られていきます。

当社は地盤にも最大5000万円の保証をつけていますので、地盤の自然沈下にも安心が担保されています。

2015.12.20

OSB

 OSB ― 配向性ストランドボード(はいこうせいストランドボード、OSB:Oriented Strand Board)

当社の住宅では外壁面の耐力面材として使用しています。これを筋交いと組み合わせて耐震壁にすると大変強い耐震強度を発揮します。

木のチップ圧縮接着して成型した木質合板ですが、異方性がありいろいろな方向からの圧縮・引っ張り・せん断の力に対抗できます。

OSBは端材や廃材のリサイクル品と誤解されることも多いですが、あまり使い道のなかった広葉樹のアスペン(ポプラの一種)は、ほとんどの場合新品の丸太です。

   

ポーランド産(写真左)とカナダ産(右)があり、樹種によって色が違います。

生産や輸入の状況によって価格が変わるので、同じ性能ならお客様に安価で提供できる方を選択しています。

2015.12.17

バルコニーの防水工事

 建方の後の外部塞ぎ、他様々な作業が進んでいきます。

    

外観正面。 コンパクトな家と思われがちですが、奥が広いので40坪近くあります。

バルコニーでは防水工事が行われています。当社ではシート防水を採用しています。

この防水層の上に保護モルタルを塗って仕上げます。

バルコニーは「外部」なのでサンダルを履いて歩く方も多いと思いますし、砂やゴミなどで表面が傷みやすいです。

FRP防水など、防水層の表面が保護層も兼ねていると擦れたり削れたりして早く傷める原因になります。

保護モルタルなら防水層は直接紫外線や衝撃に晒されないので耐久性が保たれますし、保護層が劣化したらモルタルだけ補修や打ち換えをすることも可能で、水漏れのリスクが軽減できます。

2015.12.12

雨の前に防水 屋根

 建方が終わった直後の家はまだ裸なので早く服を着せなくてはいけません。

  

屋根の野地板に続き、屋根防水のフェルトを張ります。このフェルトは裏面が全面接着できるようになっていて

野地板に密着します。いわゆる「ホチキス留め」ではないので穴が開く心配がなく高い防水効果が期待できます。

  

屋根材は「アスファルトシングル」といってアスファルトを染み込ませたガラス繊維系の基材に石の粒を付着させたもので

多彩な色があり、いろいろな形状の屋根に対応できる、オシャレ高性能な屋根材です。

新築はもちろんリフォームでも多く使っていて、家のイメージが大きく変わるのでとても人気があります。

2015.12.08

建方 2

 建方作業は3日間の予定。天候に恵まれたことが何よりでした。

建方後、外回りの防水関係の工事が終わるまでは天気予報とにらめっこの毎日です。

さて現場は2階の床組から床張りです。

この床は剛床(ごうしょう)といって耐震の計算に含まれているので、厚い合板を使っています。

    

左の写真ではバルコニーを支える梁を組んでいます。バルコニーは下に柱がなく、ハネ出しになるので太い集成材の梁になっています。

    

家が形になりました。この後お施主様と記念撮影して無事作業完了です。

山春建設がお届けする、耐震・断熱・耐久性に優れた快適な家

これから始まる工事が楽しみです。

2015.12.05

建方 1

前回の土台伏せに続き いよいよ建方です。

家が形になる、お施主様をはじめ工事関係者、近所の方も皆、感動する日です。

前日の朝には材料が送られて来るので、部材番号や数量をチェックします。

1階から2階の上まで届く通し柱を建てています。柱を建てたら、部材の図に従って次々に

梁が組まれていきます。

    

当社の家は木造軸組工法を主に採用していますが、ここでも工夫している点があります。

軸組工法は柱と梁で構造体を作る、木造住宅では一般的な方法ですが、材料の接合部は仕口といって接合する形に材料を欠き込むので弱点となりやすいのですが、

写真のように通し柱は金物で接合することで、材料の欠損を小さくしています。

小さな配慮の積み重ねで強い快適な家を造っています。

建方作業続く。

2015.12.02

土台伏せ

 沼津市我入道の新築住宅  土台伏せを行いました。

土とコンクリートの風景だった現場に木の色が加わり華やかになります。

ここでも家の耐久性について当社のこだわりがあります。

土台を施工する前の、基礎のコンクリートの上に防蟻テープを貼ります。(フクビ アリダンTテープ)

これで基礎と土台の密着性が良くなり、シロアリの侵入経路を塞ぐことができます。

   

これから数十年、家をしっかり支える土台です。この土台に細かい穴が開いているのは、ACQ(注入材)で木の中まで防腐剤が注入してあります。(写真右)

基礎断熱工法では床下を循環した空気が室内に給気されるので、通常のように薬剤を表面に散布するのではなく、予め浸透させた材料を使用しています。

土台伏せ全景

  

左の写真は床下の断熱補強です。外気取り入れ口付近の床を付加断熱して、床温度の低下を緩和しています。

次回続く

ちょっとブログが専門的すぎると思いましたので・・・ここまでする目的は

当社が推進している高い断熱・気密性能で、夏は涼しく冬は暖かく、快適な生活を送っていただける家を提供するためです。

安心 安全

快適

子育て

をこれからも第一に考える山春建設です。

2015.06.09

木造住宅の耐震補強 - 僧房の耐震改修工事

 沼津市静浦の馬込にある釣月寺さんの庫裏(住職さんの起居する所)の耐震補強工事です。

普通の木造住宅より軒が高く、1階分の柱が長く、瓦屋根で耐震上不利なことが多いですが、
外壁側十数か所の壁を耐震壁に改修します。
高台にあるこのお寺は災害時に避難場所になることが想定され、地元の人の拠所として護っていきたいものです。
  着工前 外壁はモルタル掻き落しです
    

解体 設計や工事の計画時に、外側から工事をすることを前提にするので、
家の 中に立ち入ることは少なく、汚れません。
 
筋交い設置 45mm×105mmの筋交い材を設置し、構造金物を取り付けます。
あわせて既存構造材の検査、必要により補強、防蟻剤の散布を行ます。
当社ではご相談をお受けしてからの調査、設計、補助金申請、工程管理・品質検査、材料検査、完成まで全てを、
耐震補強の専門資格を併せ持つ一級建築士専属で担当しています。

構造金物取付け
構造金物は筋交いの設置の方向や場所によって数種類を使い分けます。
全てが認定マークつきの金物です。
 
復旧完了  仕上げの塗装は既存の壁の色に近づけるよう調色します。

2015.05.29

完成見学会開催

みなさま 沼津の家、完成見学会の運びとなりました。

家族が安全で快適に暮らせるよう30代夫婦が求めた家です。
コンパクトで生活サイズながら吹抜けやファミリースペースなど広く使える工夫がたくさんあります。
エアコン一台で夏は爽やかに、冬は暖かく、当社標準仕様の高度省エネ型住宅です。(認定低炭素住宅取得)
寝室など単用途の部屋はできるだけ小さくすることで、家族が集うスペースを広く取り、いろいろな暮らし方ができる家にしました。

完成見学会5/30(土)・31(日)
沼津市蛇松町25-5  チラシ掲載します。

2015.05.08

仕上げ工事

GWは皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は兄弟が帰省してきて魚釣りに行って大漁だったり、リフレッシュしていました。
さて現場の工事も大詰め。
内部壁塗り、クロス貼り、タイル・石貼り、設備機器設置など、毎日様々な職人さんが入ってきています。
壁・天井の左官塗り仕上げ。左官はビニルクロスより手間が掛かりますから、内部壁全体を塗ることは予算的にもできないことが多いのですが、リビングなど、来客応対をしたり家族が集う部屋には使うことをお勧めしています。
しかし国内で通常販売されている材料を使えばそれなりに金額がかかりますので、当社では購買ルートを交渉するなど工夫を行い、ビニルクロスの単価に近づける努力をしています。

  
ビニルクロス貼りも進んでいます。部屋の壁は白系無地のクロスを使っていても、クローゼットの中はオシャレにするという方法もあります。

2015.04.29

大工工事が完了する

先日ご紹介してから工事は着々と進み、大工さんの工事はほぼ終わり、仕上げ工事が始まりました。
内部の塗装する箇所、タイル貼りがまず入ります。

大工さんが窓の廻りにケーシングという見切り材を付けています。
窓の縁取りとして一段奥行きが深くなったように見え豪華に見せることができます。
これは無垢の木材なので建材とは違う質感があり、とても好評をいただいており、当社の標準的な仕様です。
天然木なので、仕上げは塗装したり、ワックスしたり自由に選ぶことができます。
現場作業と平行して、当社作業場でドアを塗装しています。
輸入品で、塗装することが前提となっています。
同じデザインでも無垢のドアを使う場合は自然塗料や植物性ワックスを使うことができます。
高断熱木製玄関ドアの塗装も進んでいきます。こちらはスウェーデン製で厚さが70mmもあり、北欧の断熱性能で大きな熱損失源である玄関をしっかり守ります。
北欧の、室内気温20℃、外気温-20℃、温度差は実に40℃を克服する性能です。
タイル工事も進んでいます。サニタリーコーナーの洗面台を家具のように作って高級感を出す工夫です。使い勝手や性能は住宅設備の洗面化粧台ほどではありませんが、手を洗ったり、化粧直しでしたら、自分だけのオリジナルデザインの洗面台が作れます。
次は内部仕上げの最終段階、左官塗りと、クロス貼り工事になります。

2015.03.24

工事進む

久しぶりの更新となりました。
暖かくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
その後、内部外部とも工事が進んでいきます。

前回最後に書いた妻壁の部分

装飾の外壁材を重ね貼りしています。
この後、破風・鼻隠しとともに塗装しまして、イメージ通りの仕上がりになってきました。

内部は石膏ボード貼りや階段など次第に形になっていきます。

天井を吊る吊木には「防振吊木」を使用。これで上階の足音や振動が軽減されます。

この家は準耐火仕様なので、天井の石膏ボードは二重に貼っています。
この後は内部外部の仕上げでさらに細かく完成度が高まっていきます。

2015.03.11

軽い外壁

4回目の3.11を迎え、被災された方には、心よりの哀悼と励ましを送りたいと思います。この災害を忘れることなく、建築に携わる者としてより一層災害を最小限に留めるような家作りをしていきたいと思います。
さて件の住宅の工事は、外壁・内部造作と加速して進みはじめました。

外壁は外断熱材の上に黒い樹脂の胴縁(外壁下地)を取り付けていきます。
この胴縁はビスが効くよう、中心に金属が入っています。
外壁の下端部、胴縁の間には防虫通気材を取り付けます。これは蜂の巣状の断面で通気しつつ、
虫の侵入を防ぐものです。

これらの材料は樹脂や塩ビでできているため劣化が遅く、家の耐久性に寄与しています。

胴縁の取付が完了。
外壁の金属サイディングを横貼りするので縦方向の胴縁となっています。
縦の方が通気は効率的なのですが、外壁を縦貼り・横胴縁とするときは、胴縁の隙間を十分に取り通気を
確保しています。

続いて外壁貼りが始まりますが、平行して作業場ではベテラン大工さんが何かを作り始めました。


どこの部材かは後ほどのお楽しみに♪

北面が貼り終わり、東面に入るところ

先ほどの木の材料が取り付けたられことに気付いた方もいらっしゃると思いますが。

玄関庇のアーチの腕木になりました。
古材のように見せるためラフに仕上げて、日焼けした感じに見せる予定です。

外壁ほとんど貼り終わりました。
妻壁上のほうに少し貼り残してある部分は壁装飾のため、下地を入れています。
完成時にはっきりとしたデザインになってきます。

2015.03.02

省エネは断熱から

やっと春の足音が聞こえてきましたが、冬の寒さは現場の人は堪えます。
・・という言葉は当社の現場ではあまり聞きません。
外断熱&高気密 当社標準です。

搬入された大量のEPS断熱材。
正式にはビーズ法発泡ポリスチレンフォーム保温板といいますが、よく目にするスチロールです。しかし断熱用に設計され強度があり、防蟻剤が混入されているのでれっきとした建材です。
これを隙間なく外壁貼っていきます。


当社の標準とする断熱性能で設計の結果、この家は改正省エネ基準(H25基準)の外皮平均熱貫流率で0.68W/㎡・kとなります。
この数値は地域区分の3と4の中間に相当し、仙台か岩手県南部での断熱等性能等級4(最高ランク)をクリアできる断熱性能を持っていることになります。
そして隙間風は性能を下げる要因となるので、この後は気密処理を行います。

断熱に配慮した計画換気のための壁内気密区画の処理状況です。外壁合板と構造材の僅かな隙間もコーキングを充填していきます。

また見落としがちなのが電線や金物の貫通部分。ここもコーキングして隙間を塞ぎます。
下の写真は隙間から熱が伝達し熱橋になり易いサッシ。サッシ廻りはメーカーによっては大きな隙間が空くことがあり、断熱欠損となるので、主に繊維系の断熱材を詰めて熱の伝達を遮断します。

この後は外壁・内装両面から工事が進んでいきます。

2015.02.26

外部工事

建方が終わった家にとって次の関心事は雨。
建方の予定も含めこのあたりの作業はできるだけ天候の良い時期を選んで行うのですが、構造体を濡らしたくないので、建方後は大急ぎで外壁の防水処理を行います。しかし、構造・防水とも家の安全や寿命に直接かかわるポイントですから早く、丁寧にを心掛けます。

筋交いを取り付け、構造合板を貼る作業が急ピッチで進んでいきます。構造合板用の釘打ち間隔は100mm以内となっていますから、現場責任者は全ての釘の間隔・めり込みの過少をチェックし、足りなければ是正を指示して、所定の品質に仕上げていきます。

構造合板貼りが完了しました。
先に合板を全て貼ってから窓を切り抜く方法としているので、近所の奥さん達から「窓がないわねぇ」と
よく言われました。

続いてサッシの取り付け。
当社標準の高断熱性能樹脂サッシが付けられていきます。サッシのメーカーは沢山ありますが、
お客様の好みと、性能・価格から最適なサッシを選びます。

サッシ取付部分は防水上の弱点になりやすいので、廻りには防水シートを補強貼りして安全性を高めています。

サッシが付いたら外壁の防水シート貼り。
ここまでくれば一安心です。
当社では海外製のサッシもよく使いますが、取付部分の形状が違うので、方法を研究して多重化した防水をしています。
外壁と平行して進めるのがバルコニーの防水です。
バルコニーは水平面で雨水を受け止めるので、特に高度で専門的な技術が求められ増すので、専門業者が行います。

防水前。大工さんがここまでの形を作ります。

角部分は家の振動や微細な変形の影響を受け、防水上の弱点となりやすいので、
防水シート施工前に補強部材を取り付けます。

全面に接着剤を塗布後、シート防水を行います。防水方法は多種ありますが、今回はシート防水の上に保護モルタルを選択しました。防水層はモルタルで歩行や日射風雨から保護されますから、シートは直接影響を受けず、長年にわたり性能を保持することができます。

防水層完成です。雨水を流す水勾配は保護モルタルで取ります。

防水層の角はさらに強化するため増し張りを行います。

紹介の順番が前後しますが、屋根工事も進みます。真っ先にアスファルトルーフィングをしきます。これで少なくとも屋根からの浸水は防がれ、現場の人たちに大きな安堵感をもたらします。
続いて屋根仕上げ材。
この家は砂付きアスファルトシングルという材料を使います。天然の砂がアスファルト系のベースシートに吹付けられているものですが、耐用年数は環境によっては50年程度可能です。

次回は省エネの要、断熱・気密についてお話します。

2015.02.22

建方2

前回は建方工事の2階床までご紹介しましたが、今日は家が組み上がります。
早速2階の柱を建てる・・としたいところですが、その前に。

合板を貼った段階で、ビニルフィルムで養生をしています。
この後の造作作業での埃や、外壁の防水シートを貼るまでの雨から床を保護する目的です。
床の仕上げ材を貼る直前に剥すので、それまでの合板の僅かな破損・劣化を防止しています。
夕暮れも迫り、一日目終了。

二日目
2階梁から屋根を掛けます。

この家は屋根裏空間も利用するので、2階梁の上(=3階床)も合板を貼ったことで
①小屋裏利用の床
②捩れ剛性の増大(通常の捩れ対策は木材又は金属製の火打ち材)
③作業の安全性向上(屋根垂木や屋根合板貼りを施工するとき非常に安全)
と複数の結果を得ることができます。
続いて屋根掛け
作業の短縮と、高所での作業性を考慮し、屋根の骨組は8~10枚のブロックに予め組み立ててあり、接合していきます。


形になりました。
ここまでできると家っていいなぁと思います。
デザインはグリーンゲイブルスのようになる予定です。
次回 屋根・外壁など、建方が終わったら優先するべき外部工事のお話です。

2015.02.19

建方1

蛇松町の家、土台伏せが終わり、構造材搬入~建方です。

今回は在来軸組工法なので、通常目にする柱・梁です。
材料は強度・価格を考慮し、柱は全て集成材、梁は大きな荷重が掛かる箇所や
大径間の箇所は集成材、他はベイマツとしました。

1階の柱が建てられ、梁を家の中に吊り込んでいます。

在来軸組工法では通し柱を数本使いますが、梁のホゾを差しこむ穴を空けるので断面欠損が大きくなり、
その部分の強度が低下します。
当社はこの欠点を解消するため、通し柱の1階梁部分だけ金物を取り付けることで断面欠損を最小限にしています。

接合金物をピン留めしているところです。

1階が建ちました。
続けて2階の床を貼っています。

当社は地震時の捩れの力に強くするため24mm又は28mmの構造用合板を貼った剛床工法としています。
釘だけでなく、接着剤を併用してさらに強度を高めています。

次回建方の続き  家の形ができます。

2015.01.30

H25基準住宅

 沼津市蛇松町の家の工事がました。
「平成25年基準」の省エネ基準で設計されています。
様々なポイントがあるので工事ごとの説明を加えながらアップしていきたいと思います。
掘方が始まりました。重機のオペレーターは50年の経験を誇るベテランです。
最高な日に最高な人に携わっていただき幸先の良いスタートです。

2015.01.28

倉庫新築工事

 山の上の分譲地に、造園会社さんの倉庫を新築しました。
写真ではなだらかな丘に建っているように見えますが、結構な急斜面です。
お施主様のはじめからの要望と施工量を考えて、切土も盛土もせず土地の傾斜に合わせて建築することになりました。

基礎工事の様子
後で完成写真を語らにただければ分かりますが、この倉庫は3スパン(シャッター3つ)ありますが、一様な傾斜ではなく1スパンごとに斜面にあわせて高さを変えています。
鉄筋の配筋ピッチは設計では200mmですが、施工誤差を考慮して190mm以下で配筋します。

コンクリート打設
完成後は基礎には美装をせず、型枠をはずした状態で完成とするため、気泡や打設不良箇所が出ないよう、また打設中にゴミなどが入らないように、特に注意します。



建方
住宅でもその他の建築でもやはり形ができていくこの日は感激です。


構造合板を貼っています。
筋交いだけで耐震壁量を充足する場合でも構造合板を貼り、耐震性を高めます。
裏側は表より土地の傾斜が急なのでもう一段基礎に段差がついています。

土間コンクリート打設

シャッターの取り付け、足場解体


完成しました。
写真の左側は、前年に建てた事務所棟です。
同じ雰囲気の建築になって一体に見えます。

この現場から見た伊豆長岡方面
朝もやがかかってこんな風景も見られる山の上の現場でした。

2013.03.16

木造住宅の耐震補強工事

暑い日が続いていますが、皆さん体調はどうですか?

私は短いお盆休みを取ったものの、私用で何かと忙しく結局遠出はできませんでした。
時間作って山か海に行けばよかったなぁと・・・
最近は耐震補強工事が続いていますが、一例を紹介します。
築40年程度の木造2階建て住宅です。
お客様はもちろん住みながらですので、家中を工事しなくて良いように、特定の部屋だけを解体して筋交いを設置する方法で実施しました。

筋交いをたすき掛けに設置し、土台と梁に構造用金物でしっかり固定します。

また、限られた設置箇所数で必要壁量を確保するため、筋交いの上に構造用合板を貼り、これも筋交いとします。
耐震改修工事については
①簡易診断(無料
②精密診断(有料・補助金有り
③工事実施(工事金額によって補助金有り
というプロセスになります。
簡易診断だけでも実施できますので、お気軽にご相談ください

2012.08.19

木造住宅の耐震改修工事

 暑い日が続いていますが、皆さん体調はどうですか?

私は短いお盆休みを取ったものの、私用で何かと忙しく結局遠出はできませんでした。↓
時間作って山か海に行けばよかったなぁと・・・
最近は耐震補強工事が続いていますが、一例を紹介します。
築40年程度の木造2階建て住宅です。
お客様はもちろん住みながらですので、家の中を工事しなくて済むように、特定の部屋だけを解体して筋交いを設置しする方法で実施しました。



筋交いをたすき掛けに設置し、土台と梁に構造用金物でしっかり固定します。



また、限られた設置箇所数で必要壁量を確保するため、筋交いの上に構造用合板を貼り、これも筋交いとします。
耐震改修工事については
①簡易診断(無料)
②精密診断(有料・補助金有り)
③工事実施(工事金額によって補助金有り)
というプロセスになります。
耐震補強工事は耐震診断や耐震補強の専門資格を併せ持つ一級建築士が担当し、簡易診断だけでも実施できますので、お気軽にご相談ください。
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