山春建設 建築士 山田のブログ

和室

2017.11.24

できるだけローコストで自然素材の壁にしたい方へ

家の壁はビニルクロス・・建売やハウスメーカー系の家、また普通に建てた家はほとんどそうかもしれません。

当社にも健康住宅を意識するお客様から、漆喰塗りの壁にしたいとの相談をお寄せいただくことがあります。

本漆喰の塗り壁の工事価格はビニルクロスの壁の倍以上しますが、当社では

若い世代の家にも多く塗り壁を使っていただきたい

との思いから輸入漆喰を使い、価格をビニルクロス壁の1.6~1.7程度に抑えてきましたが、

漆喰クロスに出会い、これも選べる標準仕様に加えます。


漆喰クロスその実は、「卵の殻」を利用した新しい壁紙クロスです。

マ〇ネーズで有名な某食品企業から毎日大量に排出される卵の殻。

卵の殻は多孔質(卵の呼吸のためにミクロの穴がたくさんある)なので、家で発生する湿

気・臭気、家具などから出る化学物質を吸着・分解する働きがあります。

この性質を利用し、施工しやすく壁紙にすることで、漆喰塗りに匹敵する性能と価格の低減

を実現した漆喰クロス。

健康素材にこだわった当社の新しい標準仕様でお客様のオンリーワンの家造りに、また一つ選択肢を提供できる

ことになりました。

♯健康素材 ♯安心安全快適 ♯子育て世代の家 ♯地元工務店

2017.08.08

家にいることが多くなる方に、暮らしやすい空間を

当社のご近所の大規模リフォームが完成しました。
これから家にいることが多くなるシニア世代ご夫婦の、リビングダイニングを無垢材と漆喰で
包まれた空間にしました。


床の一部を畳にして座っても寝転んでも過ごせます。


壁は腰の高さまで杉の板を張り、広い部屋に落ち着きを与えています。

天井を解体したら出てきた太い松の化粧梁を生かして、古民家風に
仕上げました。
30年前くらいまではこのような太鼓梁は普通に使われていましたが、最近は
集成材が普及していますので、見る機会が少なくなりました。

壁のベージュ色は木の粉を混ぜた漆喰、天井の白は当社標準の天然漆喰で、どちらも
ビニルクロスにはない、暖かで豊かな表情を与えてくれます。

2017.07.29

無垢のヒノキを加工して造る、手触りの良い家

山春建設では家のいろいろな場所に使われる材料に、建材ではなく
できるだけ本物の木を使います。

直接体に触れる部分は無垢の木や、漆喰にしたい、安全安心へのこだわりから
自然素材をお勧めしています。


当社材料置き場に常備してある国産ヒノキ材。



当社の加工場でヒノキの窓枠材を加工しています。


きれいに植物成分のワックスや自然塗料を塗って仕上げます。

 

2017.07.20

暮らしの変化に対応するリフォーム

和室で布団で就寝は一昔前はごく一般的なスタイルでした。

しかし、年齢とともに体が変化します。
体が変化すれば暮らしも適応して、安心安全な暮らしがしたくなります。

今回はそんな方の暮らしの変化に対応したリフォームの例です。


工事中ですが、和室8帖間の畳を上げたところです。
これからこの部屋を洋室にする工事が始まります。

 

2017.07.18

内覧会 7/29.30 夫婦で過ごす素敵なリビング

 イベント情報更新
2017.7.29(土)30(日)
内覧会開催
10:00〜16:00


子育てが終わり、夫婦の時間を大切にするための、安心安全な素材だけを使ったリビングダイニングにリフォーム



会場   沼津市蛇松町30-5 山春建設 向い
お問合せ TEL   055-963-1918
担当者TEL090-1414-7388
E-mail     takashi@yamaharu-k.com
 

2016.03.23

仕上げ工事が佳境に入る 2

 工事中の沼津市の住宅、完成を目指して工事が進んでいきます。

内部は塗装工事を行っています。

クリア塗装された階段。当社の階段は無塗装の状態で造られますので、お客様のお好みに合わせて塗装することができます。

また、窓枠、巾木など無垢材で造る各部分も塗装色は自由ですので、お客様にとってオンリーワンの、本当の意味で世界で自分だけの家を造ることができます。

部分的に色の変更ができる、現場で調色しながら塗装することも当社が大切にしている「価値を創る」ことの一つです。

玄関ではタイル張りが始まりました。

   

搬入されてきた大量のタイル。無機質だった現場に色が入り、急に豪華になります。

2016.03.19

仕上げ工事が佳境に入る 1

沼津市の新築住宅の工事は各部いよいよ仕上げ工事に入りました。

外壁は今回は塗り壁を使うので、左官屋さんがフィニッシュコートを塗っています。
塗りパターンや色はサンプルや見本帳から選び、試作品や試験施工をしてお客様にご納得をいただき、ご希望通りの仕上げにしていきます。

  

ひび割れを起こしにくいようにメッシュシートを先に塗り込み、全体を一体化します。

  

仕上げ材の完了  日差しを受け止め柔らかな表情が出るは塗り壁の特徴です。

最後にトップコートという表面を保護する薬剤を塗ります。

2016.03.15

お茶室は左官塗り待ち

 沼津市の新築住宅の和室は大工工事が完了し、後は左官屋さんによる漆喰塗りを待つだけです。
天井には竿縁を取り付け、4.5帖ながら高い風格を持った部屋になります。

大きな続き和室を実現できる家は最近減っていますが、「和」の雰囲気はどんな形でも実現できます。

水屋と床の間の間の壁にある墨蹟窓の水屋側にワーロン(樹脂の板 障子にも使います)を張り、採光と閉鎖を両立しています。

2016.03.09

船底天井

 和室の各部ができていきます。

4.5帖のこだわり和室、仕上げ材ができてくると急に完成が近づいてくるように思えます。

前回は下地の骨組みまでご紹介しましたが、今日は天井を張っています。

   

天井は代萩張りですが、準防火認定のため石膏ボードを2重張りして、その上に仕上げ材を張ります。

大工さんが代萩を張る作業を始めました。
和風造作材で「網代天井」などが有名ですが、ヨシズ・代萩など多くの種類があります。
植物の色・太さなどによって様々な表情があるので、お好みの雰囲気を作ることができます。

  

施工中 

  
船底を逆さにしたようなデザインの天井です。

写真でも光の加減で分かりますが、左右の傾斜部分と中央部分では張り方を変えて、変化のある表情を見せています。

このあと、天井の勾配が変わる場所に桜の竿縁を取り付けます。

2016.03.06

細かなサービス2「フスマ」

 山春建設は新築やリフォームばかりではない シリーズ
地元密着工務店として、フスマや畳の張替えも喜んでお引き受けします。

新築以来使い込まれて模様も鮮明度が落ちてきた襖。
鴨居が下がって歪み、開け閉めがスムーズにできないことが多くの家で見られます。

(このお家は外れない襖も何本かありました)

今回は襖の張替えと、スムーズに動くよう襖を削ったり、建て付け直しです。

「キワガンナ」(際鉋)で襖を削っています。

キワ鉋。昭和30年代から大事に使っているらしいです。良い道具は大事に使えば長持ちするものですね。

完成。すべての襖、14本18面を張替え、和室が明るくなりました。

小回りサービスも得意!腰の軽い地元工務店 山春建設

2016.03.03

墨蹟窓 (ぼくせきまど)

 沼津市の新築の家、お茶室の水屋と床の間の壁に「墨蹟窓」ができました。

     

ご希望に合わせて既製品の寸法を詰めています。
この窓は周囲を漆喰で塗り込むので「納まり」が良くなるよう、寒竹で細かく造り込んでいきます。

  完成した墨蹟窓

    

壁に取り付けます。
墨蹟窓はもともと採光のため塗り壁(土壁)の一部を塗らずに残したものだといわれています。
とても良い感じですがこの後もう一作業あり、さらに凝っていきます。

いろいろな材料を使って、お客様の細かな要望にも対応できます。

2016.03.01

細かなサービス1「ネコ玄関」

 当社は住宅の新築やリフォームがメインですが、細かなサービスもします。
地元密着の工務店として長年地元でお世話になっていますから、様々なご相談がきます。

今回はネコ(高齢)が通れるように戸を造りなおし、ドアに穴を開けるなど、体に負担が少なくなるような工事をしてきました。
バリアフリー改修工事で快適な生活をしたいのは動物も同じです。

    

リビングの入口  既存戸の戸車が壊れていたので造りなおしました。
ネコさんがかがまなくても?通れるように穴の大きさは20cmあります。

  

洋室のドア。こちらはドアを取り外し、開口部を空け、切り取った場所に枠材を取り付けたものです。

ちょっとしたお悩み、アイディアとエンジニアリングでなんでも解決 山春建設

2016.02.25

住宅関連 優遇制度 新築編8 リフォーム編8

まだ審議中の制度もありますので、あくまで私のブログということでご参考にしていただきたいと思います。
確定した制度についてはホームページ内の「イベント」にアップします。
最終第15回は共通「新築8」「リフォーム8」
新築・リフォームのススメ
新築・リフォーム・増改築をご検討中の方、今がチャンスです!


 再生可能エネルギーの固定価格買取制度


 グリーン投資減税 (業者が主に関係します)

           期   間        ~2018年3月

           要   件        対象設備を取得し、1年以内に事業を開始すること

          対象設備       太陽光発電設備(10kw以上)、風力発電、木質バイオマス発電設備など

           減   税        30パーセントの特別償却
                           (中小企業は特別償却と7%の税額控除との選択可能)


 減税シミュレーション

     当期経常利益1,000万円の中小企業が、太陽光発電設備に500万円投資した場合      

        減価償却期間(通常17年)は7%税額控除にメリット
※法人税率23%と仮定

2016.01.22

無垢材で健康に

 当社は家の内装の木材はできる限り無垢材を使っています。

やはり自然素材は新建材とは違う質感がありますから。

きれいなツガ材が納品されて、早速大工さんが加工を始めました。

自社の製材工場があるのでお客様のご希望に合わせて、いろいろな材料を加工することができます。

    

   

現場で分かりやすいように番号が書かれ、窓ごとに分けられています。

無垢材で安心自然な家にしたい、当社の家造りのこだわりです。

           

       

2015.12.08

建方 2

 建方作業は3日間の予定。天候に恵まれたことが何よりでした。

建方後、外回りの防水関係の工事が終わるまでは天気予報とにらめっこの毎日です。

さて現場は2階の床組から床張りです。

この床は剛床(ごうしょう)といって耐震の計算に含まれているので、厚い合板を使っています。

    

左の写真ではバルコニーを支える梁を組んでいます。バルコニーは下に柱がなく、ハネ出しになるので太い集成材の梁になっています。

    

家が形になりました。この後お施主様と記念撮影して無事作業完了です。

山春建設がお届けする、耐震・断熱・耐久性に優れた快適な家

これから始まる工事が楽しみです。

2015.12.05

建方 1

前回の土台伏せに続き いよいよ建方です。

家が形になる、お施主様をはじめ工事関係者、近所の方も皆、感動する日です。

前日の朝には材料が送られて来るので、部材番号や数量をチェックします。

1階から2階の上まで届く通し柱を建てています。柱を建てたら、部材の図に従って次々に

梁が組まれていきます。

    

当社の家は木造軸組工法を主に採用していますが、ここでも工夫している点があります。

軸組工法は柱と梁で構造体を作る、木造住宅では一般的な方法ですが、材料の接合部は仕口といって接合する形に材料を欠き込むので弱点となりやすいのですが、

写真のように通し柱は金物で接合することで、材料の欠損を小さくしています。

小さな配慮の積み重ねで強い快適な家を造っています。

建方作業続く。

2013.03.26

壁の珪藻土を塗り換え

 昨年リフォームが完成したゲストハウスですが、お客様のご意向で一部の部屋の左官を塗りなおしました。

色見本やサンプル帳やで時間を掛けて明るい色、濃い色をメリハリをつけて選んだ結果、より深みを増した雰囲気に仕上がりました
  
塗り替え中                      施工後
  
施工前                 施工後
左官の塗り壁は施工後、一定期間過ぎて乾燥してくればひび割れますが、ほとんどの場合、その上に塗り重ねができますので、少し模様替えをしたい程度でも手軽にできます。
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